眼精疲労・視力回復・動体視力

近年はスマホの普及でさらに眼を酷使することが多くなりました。

スマホ以外でもパソコンやゲーム、本など長時間ずっと同じ距離にピントを合わせているとピント調節の筋肉が働きすぎて緩みづらくなり、眼がぼやけてきます。

また下を向いた状態で使うスマホなどは、眼にさらに負担をかけるだけでなく、姿勢の悪化につながり、首や肩にも影響を与えます。

夜などの暗いところで活動することが多いと瞳孔が開いた状態が続きます。
瞳孔の光の調節機能も筋肉で行っています。同じ状態で使うと疲労しやすく、動きが鈍くなります。

皆さんは目が疲れた時、どのような顔になりますか?おそらく目を細め、眉間にしわがよっているのではないでしょうか?顔の表情を作るのも筋肉ですので、顔も硬くなります。

全身の血流を良くし、顔や頭をほぐして眼の周辺の筋肉を柔らかくしましょう。
また東洋医学では目は肝臓と関係があり、肝臓は筋肉と関係が深いとされています。
ツボを鍼で刺激して視力をアップさせましょう。

長山街道はりきゅう整骨院 我手田では通院しやすい回数券をご用意しています。これは1回や2回の施術では改善しにくい症状を定期的に施術し改善するためのものです。(不眠、視力回復、美髪、自律神経の乱れ、更年期、アレルギーなど)

週に1度施術して、施術効果を重ねることで、回復が期待できます。(状態により、週に2〜3回施術したり、2週間に1度施術したりと変わります。

このような方にオススメ

視力が落ちている / 運転中ものがみづらい / スポーツのパフォーマンスアップのために視力を上げたい / 老眼

岩手県雫石町の整骨院 長山街道はりきゅう整骨院 我手田/眼精疲労

眼精疲労

スマホやタブレットなどの作業で首や肩が凝っていると目の血流が妨げられます。また首や肩の筋肉が硬いということは、目を取り巻く、目に関係する筋肉も硬くなってる可能性があります。直接眼球の中や外の筋肉をもむことはできませんが、その周りや目の筋肉が柔らかくなるような環境を作ることはできます。肩や首、頭部、顔面部特に目の周辺の筋肉を柔らかくして目を回復させましょう。

岩手県雫石町の整骨院 長山街道はりきゅう整骨院 我手田/視力回復

視力回復

眼の周辺の筋肉が硬くなることによって視力が落ちている可能性があります。左右差がある場合はモノを見るときに斜めに見たりしています。目の筋肉のコリに左右差が出ています。目の筋肉をほぐして視力を回復させましょう。

岩手県雫石町の整骨院 長山街道はりきゅう整骨院 我手田/動体視力

動体視力

動いているものを見る動体視力は、静止視力が悪い人ほど動体視力も落ちるといわれます。スマホやタブレット、本やパソコンなど近くを見ることが多い生活では目の疲労が起こりやすく視力が低下します。目の周辺の筋肉をほぐして静止視力を上げて、動体視力が落ちないようにしましょう。※動体視力を上げたい方はAxis Power Mastery Methodをお勧めします。

その他の原因

1

老眼

2

暗いところでものを見て作業する

3

スマホやタブレットなどの見すぎで老眼のような症状が出ることもあります。

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